Oblivion Clarity

「Depth of Field」「SSAO」のテストShaderがリリース

本題の前に、前の記事でOBSEプラグインフォルダにDepthTest.dllがあるとアンチエイリアシングが無効になると追記しましたが、どうやら異方性フィルタリング(AF)も無効になるようです。

しかし「Oblivion Stutter Remover (ブログ記事)」のiHeapModeを有効にしているとなぜかAFが使えるようになるみたいです。ずっとOSRを使っていたので今までそのことに気付きませんでした(^^;
なのでShaderを使っている方でOSRを導入していなかった方は、導入後iHeapModeを有効にしてみてください。

ここから本題です。
Godraysに続き「Depth of Field」「SSAO」のテストShaderも公開されました。

Depth of Filed
OBGE-Oblivion Graphics Extender, Thread 4 Post #5

SSAO
OBGE-Oblivion Graphics Extender, Thread 4 Post #33の「Here is the effect itself」のリンク

使用方法は前と同じで各fxファイルをshaderlist.txtに書き加えてください。複数のshaderを同時に使うことも出来ますが相性の悪い物もあるかもしれません。

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「Doc Dodge」敵の攻撃を避けて回り込めるようになるMOD

[2009/11/25追記:ノックアウト時のアニメーションの不具合とScriptの修正方法を追記しました]

敵の攻撃を避けて回り込めるようになるMOD「Doc Dodge」の紹介です。要OBSEv18b4以上。

DR5、TIEなどを入れると敵のAIが賢くなって、よく回り込み攻撃を仕掛けてきますが、これがかなり強力でこちらの攻撃をすかされたり、ブロックの死角から攻撃されたりします。

なのでこちらも同じように回り込み攻撃を仕掛けたいところですが、こちらがどんな素早く動いても敵AIはまるで紐でも付いているかのようにぴたりとこちらに向きを合わせてきます。
またOblivionの攻撃範囲は横にかなり広いため、敵の攻撃を多少横に避けても当たってしまいます。

そのためVanillaの近接戦闘では敵に回り込んだり攻撃を横に避ける意味がほとんどありませんでした。

Doc Dodgeでは、こちらの回り込みに対して敵の反応を遅らせ、横の攻撃範囲を狭めることで、敵の攻撃を横に避けつつ回り込むことが出来るようになります。

Doc Dodge move
Vanillaではこれくらい敵の横方向に動いても攻撃範囲が広いので当たってしまいますが、Doc Dodgeなら当たらずに避けることができます。

Doc Dodge back
そのまま回り込んで横・後ろを取り、敵に防御されることなく攻撃できます。

これにより、基本的に正面に向かい合って攻撃・防御・後ろに避けるだけだった近接戦闘に、前後左右の避けの動きが加わってよりテクニカルにおもしろくなります。
確実にブロックしてダメージを減らすか、攻撃をまともに喰らうリスク覚悟で避けるかなど戦い方の選択肢も広がります。

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Godrays Tweakバージョン&カスタム設定

Godraysの公開を受けて、新OBGEの作者さんがそれに調整を施したTweakバージョンを作成してくれました。
http://www.bethsoft.com/bgsforums/index.php?showtopic=1050580&view=findpost&p=15329325
Shadersフォルダに「Godrays.fx」を置いて、shaderlist.txtには「Godrays.fx」とだけ書いてください。他の手順は前の記事と同じです。

調整の効果は一目瞭然で、前のバージョンではかなり薄目だった光芒が、SSでもはっきり分かるほどクッキリと綺麗に描かれるようになりました。また太陽を見たときに画面全体が白っぽくなるのも改善されてメリハリがついたように感じます。負荷も前より少し軽くなったようです。

Godrays Tweak SS1


Godrays Tweak SS2

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Godraysベータ版の感想&SS

[追記3:Shaderがうまく機能しない場合はDirectXの最新ランタイムをインストールしてみてください。「Tes4 Oblivion Vanilla's Village」さんのブログで詳しく書いてくださっています]
[追記2:DepthTest.dllがOBSEプラグインフォルダに入っているとアンチエイリアシングが効かなくなるようです]
[追記:光の強さの調整方法を追記しました]

前に「MGEのような3DエフェクトがOblivionでも使えるようになるかも?」という記事で、光芒を再現するエフェクト「Godrays」を紹介しましたが、そのベータ版がフォーラムで公開されました。

▼Godrays・OBGE Test版をDLできるフォーラムのスレッド
GodraysforOblivion v001a
OBGE TestShader v3
要OBSE。Pixel Shader 3.0の使えるビデオカード。
Shaderの使い方については後述します。

早速ゲームにGodraysを適用してみると、あの動画のようにリアルタイム演算によって光芒が表現された美しい光景になりました。ビデオカードはnVidiaですが問題なく使えるようです(追記:ATI系の方が負荷が少ないかも?)

何枚かGodrays OFF/ONのSSを取って比べてみました。上がGodrays OFF、下がONです。クリックすると拡大して表示します。

Godrays TestShader SS2
Godrays効果で光が溢れる幻想的な雰囲気に。SSだと光芒がわかりにくいと思いますが、実際のゲーム中は木の葉の揺らめきや移動に合わせて光芒も変化するため、静止画より光芒がよりはっきりと綺麗に見えます。

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「QZ Easy Menus Update」メニュー操作を楽にするMOD

[2009/11/16 追記:v1.0.1の解説に更新しました。「Take All」がFallout 3と同じように「A」キーで行えるようになったほか、NPCとの会話選択肢がナンバーキーで選択可能になりました。OBSE v18b4以上が必須になったため、OBSEv17以前の環境の方はv0.7.3の方を使用してください。]

マウスの右クリックだけで会話画面を終了させたり、各ジャーナルメニューを開くキーを追加するMOD「QZ Easy Menus Update」の紹介です。要OBSE v18b4以上。

VanillaではNPCとの会話画面を終了するのに、マウスカーソルを左下の「Goodbay」ボタンまで移動してクリックする必要があります。話しかけると必ずマウスカーソルが真ん中に移動するため、そこからGoodbayボタンまで移動させるのは結構な手間です。

QZ Easy Menus Update Escape

QZ Easy Menus UpdateではわざわざGoodbayボタンを押さなくても、マウスの右クリックかスペースキーを押すだけで会話画面を終了させることができます。これが地味ながら非常に便利で、話しかけて目当ての会話の選択肢がない場合などにすぐ会話画面を終了させることができます。

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